SSブログ
前の10件 | -

REGZA ZP2 画質 パネル [REGZA ZP2 画質 パネル]


REGZAの32ZP2をもう少しレビューします。主に画質、IPSパネルとアクティブスキャン240です。

アクティブスキャン240ですが、バックライトスキャンを加えて残像を低減しています。
いわゆる普通の倍速以上ということなのですが、32インチで安価なモデルは大体倍速もつかなくなって
しまっていますので、動きのある映像で見比べると明らかに見やすさが違ってきます。


IPSパネル採用なわけで視野角が広くなっています。
個人的にはずっと昔からIPSの評価を高くしていましたが、最近はテレビの価格が下がっている関係で
苦しくなっていると思います。

なので、今現在東芝の32インチ中で画質重視でオススメできるとしたら32ZP2ということになりそうなんです。


⇒東芝レグザ32ZP22の安値実売価格


32ZP2 シアターグラス3D アクティブスキャン240 ダブルチューナー [32ZP2 シアターグラス3D アクティブスキャ]

東芝の32ZP2のレビューです。
なぜこれを選択したかというと、シアターグラス3Dという新しい3D方式だからです。
アクティブスキャン240の残像軽減処理、ダブルチューナーと注目するところが多いです。

シアターグラス3DはLGのテレビと方式は同じに見えます。
用は3Dメガネが電池不要になり軽量化します。

アクティブスキャン240も32インチでは上位の性能といえるでしょう。
チューナーは2つなので2番組同時の時はチャネルが変わらなくなってしまいますが、
比較的安価ということで注目だと思います。

Z2シリーズが37インチからしかなく、3Dも非対応のため、
32インチという売れ筋ではZP2シリーズがメインということになると思います。


⇒東芝レグザ32ZP22の安値実売価格


三菱重工 日立製作所 合併 三菱電機 [三菱重工 日立製作所 合併 三菱電機]

三菱重工と日立製作所が合併するのか?
三菱電機とも統合になるのかも?

まだぜんぜん確定ではないし、両者とも否定していますけどね。

巨大企業連合ということになりますよね。
経営資源は統合されることになるわけですが、
すんなりいくかさすがに興味ありますね。

日立製作所 TV 撤退 台湾 [日立製作所 TV 撤退 台湾]

日立製作所がTVの自社生産から撤退。
台湾メーカーなどに委託という報道ですね。

前にこんなことを言っていたときは公式発表ではないとか
言っていたんですけどね。本当になってしまいました。

価格競争ですか。確かに、こればかりはどうしようもなかった。
テレビの値段はここ数年で尋常じゃなく下がりましたからね。

事実上国内生産していきそうなのはパナソニックと三菱とかになるのかな?
でも、価格競争が要因ではやっぱり厳しいですよね。

日立ブランドのテレビ自体がなくなるわけではないのですが、
商品ラインナップの変更はどうなるか気になりますね。

現行の日立のプラズマTVは高画質の割りに割安価格ということで、
このブログでも何度もお買い得だと押していたんですけどね。

これからもずっとプラズマテレビを作り続けてほしいところではあります。


⇒日立プラズマテレビXP07シリーズ安値実売価格



アクオス クワトロン LC-40L5 240Hzスキャン [アクオス クワトロン LC-40L5 240Hz]

シャープアクオスAQUOSの最高峰のモデルが遂にデビュー!LC-40L5
圧倒的な高画質を追求したクアトロン4原色技術、動きの早い映像をくっきりと再現するハイスピードUV2A技術と240Hzスキャン技術。

高音質を追求したアラウンドスピーカーシステム、2.1ch4ウェイ7スピーカー。
パワフルな低音と映像と一体感のあるリアルな音を表現。

そのほか
3D機能搭載(3Dメガネ1個付属)
AQUOS phoneとのワイヤレス、リンク機能。
(スマートジャンプ)
AQUOS phoneの動画や写真をAQUOSの大画面で楽しめます。

ネットワーク機能でYouTubeを大画面で楽しめ、TSUTAYA TVで映画を楽しむこともできます。

また、外付けHDDに対応しており、地デジ3チューナーなので地デジW録画まで可能。

まさに世界の亀山ブランドの最高峰、液晶テレビです。


⇒シャープアクオスLC-40L5の安値実売価格を見る







32A1S IPS 4万円台 視野角 [32A1S IPS 4万円台 視野角]

東芝の32A1Sは店頭からなくなってしまいましたが
ものすごく売れていた機種です。

4万円程度の価格で同じような機能であれば
IPSパネルを使っている32A1Sを勧めます。

IPSパネルですが、斜めの視野角と強度が特徴ですので、
斜めから見比べられてしまうと一発で違いが分かってしまいます。

ネット上ではまだ在庫があるようですし、安価ですので
残っているうちは勧めていいと思います。

超解像はあるとなしではぱっと見よく分からないと思いますが、
IPSパネルは明らかな違いが出てしまいます。

ちなみにゲームダイレクトなど、ゲームのレスポンスを
押しているのは東芝のみということになりそうです。
もちろんこの機種でも対応しています。


⇒東芝レグザ32A1Sの安値実売価格




葉巻

ZG2 レビュー タイムシフト レスポンス [ZG2 レビュー タイムシフト レスポンス]

ZG2のレビューを継続します。
店頭でもコンスタントに売れていますし、ネット上ではかなり強いようですね。
前回はセルレグザの機能劣化版みたいな感じでレビューしました。

チューナーの数、ハードディスクの容量はセルレグザよりも小さいですが、
これはタイムシフトの使い勝手の部分にかかわってきます。

ただ、11個もチューナー要らないよとか、2日程度さかのぼってみれれば
十分便利なんじゃないかということであれば用途として足りるわけです。

画質は前モデルのZG1とほぼ同じですが、レスポンスが早くなっています。

パソコンとテレビの違い、テレビの利点といえばパソコンよりも何をするにも
早く反応することでしょう。

その意味では体感的に「良くなった」と思えるところです。

セルレグザは埋め込み型LED、ZG2シリーズはエッジ型LEDです。
残念ながら店頭の照明が明るすぎて見た目の違いが感じられないかもしれません。

だからこそコストパフォーマンスというか、エッジ方LEDが商売上成功している
といえるのだと思います。

他メーカーとの比較としてはIPSの高視野角ですから、
斜めから見比べてくださいというと、これまた見た目でメリットが分かります。

4倍速、IPS、3チューナーなど、見た目で体感的にどういうものかが分かりやすい
のが東芝の成功している理由なんじゃないかともいます。


⇒東芝レグザZG2シリーズ安値実売価格


ZG2シリーズ セルレグザ タイムシフトマシン 劣化版 [ZG2シリーズ セルレグザ タイムシフトマシン]

東芝レグザZ2シリーズはセルレグザの劣化版みたいな感じだと思います。
セルレグザが高すぎるわけですが、ZG2も使い勝手は似ています。
タイムシフトマシンは今の所東芝のみの機能ですからね。

さて、このタイムシフトマシンは流行るんだろうか?
全モデルZG1との違いはこの機能が大きいと思いますが、
これが付いているせいで高額になってしまったんだよともいえなくはないです。

もちろんリモコンのレスポンスやらインターフェースやら他の部分でも
進化はしているのですが、高額なことは変わりありません。

2日間の番組をさかのぼるために2TBのHDDを搭載しているわけです。

けど、考えたらこれってオンデマンドでネットで配信してくれれば済むことなのに
と思わなくはないですよね。

とはいえ現状ではライセンス等の関係もあってこういう
無駄に消費電力が上がっているんじゃないか?と思うような方法しか
できないのかもしれません。

テレビの使い方自体を変えてしまうタイムシフトマシン
もしこれがヒットして、かつZG2が割安感が出てきたら、
東芝レグザのブランドがまた上がりそうですね。


⇒東芝レグザZG2シリーズの安値実売価格



レグザ Z2 ネット広告 海外 [レグザ Z2 ネット広告 海外]

東芝レグザZ2が売れています。
お店ではシャープが売れますが、ネット上だと東芝とかソニーが強いみたいですね。
東芝のネット広告が強いせいでしょうか。
海外製を避ける人もいますが宣伝が功を奏しているのかも知れません。

個人的にはZG2がすごい、画質的にも機能的にも、とは思いますが、
やっぱり安いのが売れます。コストパフォーマンス的に安いんですよね。
安く見せるのに成功しています。

トリプルチューナーは東芝と日立ですが、シャープもまねてくるようですし、
外付けUSBのハードディスク録画は多くのメーカーでまねています。

メーカー側にとって、ブルーレイ内臓だと採算が厳しいので付けたくないとして、
後々ブルーレイレコーダーを買ってもらってレグザダビングできるというのも
収益に貢献することでしょう。

画質もIPSですから店頭できれいに見せるのは得意でしょう。
「視野角が強いですから、斜めから見てくれべ手見てください。」
とか言われたら説得力ありますからね。

今まではものすごくうまかったと言えると思います。


⇒東芝レグザZ2の安値実売価格



Z2 トリプルチューナー 外部HDD 売れ行き [Z2 トリプルチューナー 外部HDD 売れ行き]


今現在東芝のZ2モデルの売れ行きがいいのはトリプルチューナーで
安価な外部HDDに録画できるからという理由が大きいと思います。

ハブを使えば4台までHDDを接続可能です。

そうなんですけど、記録した映像を違う場所で見たい場合はどうするのでしょうか?
基本はレグザダビングをつかって東芝レグザの対応レコーダーにムーブ。
その後ブルーレイに焼きこみです。

レグザダビングがあるだけましじゃないかという事なんですが、
いちいちムーブとブルーレイに焼きこむとか面倒すぎてやってられないでしょう。

じゃあNASをつかってネットワークで配信してはどうか?
確かにそれもありでしょう。

けれどローカルLanの環境でしか使えなかったりしますし、
インターネットを介してとなると著作権やらセキュリティやらが絡んでくるでしょう。

極論外付けUSBハードディスクがそのままつなぎ換えて再生できれば言うことなしなんですよね。

なので、現状としては取ってみて消すという使い方メインがいいと思います。


⇒東芝レグザZ2の安値実売価格




前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。