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ZG2 セルレグザ タイムシフト 時間帯 [ZG2 セルレグザ タイムシフト 時間帯]

東芝ZG2とセルレグザについているタイムシフトマシンについて

放送時間帯という概念を取っ払ってしまう画期的な考え方ですよね。
タイムシフトマシンは早く言えば複数チューナーで全部の番組を録画して
後で見れるようにしようというもの。セルレグザに加えてZGシリーズにも
搭載されたわけです。

ZGシリーズが9チューナー(地デジ)で30時間6チャネルさかのぼる。
セルレグザX2,XE2が11チューナー(地デジ)です。

今はインターネットがある時代なので、各家庭で録画しなくても
いいんじゃないかと思うかもしれないです。

けど、現実的には録画ファイル容量がものすごく大きくなるはずなので、
インターネットを介しての配信は難しいのではないかと思います。

となるとタイムシフトマシンの使い勝手が良くなってくるわけで、
ハードディスク容量はあればあるほどいいということになりそうなんです。


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亀山モデル LBシリーズ 直下型 BDXL [亀山モデル LBシリーズ 直下型 BDXL]


今現在のアクオスブランドの最高峰といえるでしょう。
4原色直下型LED、BDXL対応のLBシリーズです。

最近亀山、堺の工場から海外に移すというような報道で
国産の「亀山モデル」がどうなってしまうかきになっているシャープですが、
このLBシリーズはまだ、国産の亀山モデルです。

シャープの特徴といえば4原色のバックライトです。
新しい技術だし、よりいっそう色の表現が広がるというのであれば期待したいところです。

直下型LEDの部分制御と4原色クアトロンが画質面で評価できるところなのですが、
惜しいことに店頭ではほとんど見た目の違いが分からないことですね。

直下型にLEDを埋め込むのはコントラストなど明らかな違いが出るはずなのですが、
店頭が明るすぎるため、見た目の違いが分からないのが残念ですね。

これはプラズマにも同じようなことがいえるのですが、結果的にはエッジ方のLED
の戦略で価格を抑えたものがシェアを取っているというのが実情ではないでしょうか。

だけど一般家庭で夜見るのであれば部分制御できる埋め込み型LEDのほうを押します。


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セルレグザ 55X2 ZG2シリーズ 画質 [セルレグザ 55X2 ZG2シリーズ 画質]

東芝のセルレグザ55X2シリーズとZG2シリーズですが、
両方ともタイムシフトマシン搭載で機能的には似ています。

55インチは今のところ東芝の最大の画面です。

けれど、チューナーの数、ハードディスク容量などはX2のほうが勝っています。
画質的に考えてもZG2よりも埋め込み型LEDのX2の方が勝っているといえるので、
ZG2の利点は価格ということになりそうです。

セルレグザを欲しいという声はたまに聞きます。
ただ、価格を見て引いてしまうんですよね。

とはいえ東芝の技術力というよりも宣伝効果のために
抜群の性能になっているといえるでしょう。

何の宣伝になっているのか?というか何を宣伝しようとしているのか?
半導体、マシンパワーみたいなものでしょうか。


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46インチ 画質 KDL-46HX920 液晶 [46インチ 画質 KDL-46HX920 液晶]

46インチ液晶でのお勧め。とにかく画質が一番という人向け。
ソニーブラビアKDL-46HX920がいいんじゃないでしょうか。

もちろん画質以外にも使い勝手とか機能とか色々な要素はありますよね。
けど、そういった付加機能は後々周辺機器として追加できればいいともいえます。

となると、液晶の中ではKDL-46HX920を勧めるでしょうね。
ここではプラズマはまた違う話ですので抜かしますが。

売れ行きでいうと東芝のZ2とかの方がいいかもしれません。
Z2の方はトリプルチューナーとか使い勝手を重視する場合にお勧めなんです。

画質は直下型のLEDの分部制御を重視してHX920を押します。
これはZ2もZG2もエッジ型なので部分制御は難しいからです。

もちろん4倍速液晶(16倍速相当?)ですし。

逆に言うと最初から付いているシングルチューナーの録画機能は
おまけだと思った方がいいでしょう。
外出時や寝ているときに録画しておけるというものです。


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KDL-55HX920 店頭 2倍速 比較 [KDL-55HX920 店頭 2倍速 比較]

ソニーのHX920シリーズが良く売れてます。
しかもHX920シリーズの中でもKDL-55HX920という最も大きいサイズが
売れているといっていいかもしれません。

ソニーの、ある意味プレミアムが入っているともいえそうなのですが、
店頭の場合はかなりうまい展開をしているからともいえそうです。

というのは、HX920と、その隣にEX500など普通の2倍速の液晶TVを置いて
4倍速比較でも運転を行っているからです。
カメラがスライドしていく映像だと一発で画質の違いが見た目でわかってしまいます。

ライバルは東芝なわけですが、これは説明因果埋め込み型LEDの部分制御
といえばソニー側に心が傾くというものです。

基本店内は明るいのでプラズマテレビは不利ですし、
実際明るいところでは暗く見えるでしょう。

どうせテレビを買ったらしばらくは買い換えないのだから最も画質がいい物を。
そう思ったときに10畳あるなら55インチが置けますよと言われるわけです。


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HX920シリーズ 超解像 東芝 雑誌 [HX920シリーズ 超解像 東芝 雑誌]

ソニーの現行最高画質HX920シリーズについて。
さまざまな雑誌で最高評価を得ていると思われます。

X-RealityProという超解像(これは東芝のまねか?)を搭載
してどこまで変わったのか?

先ず最初に16倍相当についてです。
これは4倍速の液晶パネルにバックライトスキャンが加わっています。
仕組みから見て液晶の中では最も残像処理が強いと思われます。

直下型LEDですので、部分制御の面でも普通のエッジ型LEDよりも可能です。
が、直下型LEDはコストがかかるのか、高額になりやすいというのも
特徴になってしまうかと思います。

とはいえ、東芝のZG2など、相当売れ行きの良いモデルと比較して
優位性は埋め込み型LEDの部分制御モデルとして押したいところでしょう。

液晶テレビの中では最高画質といってもいいくらいだと思うし、
もちろん明るい店内や日差しのあるところなどはプラズマよりもきれいに見えるでしょう。


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AQUOS Z5シリーズ 3D機能搭載 LEDエッジ [AQUOS Z5シリーズ 3D機能搭載 LEDエ]

大人気AQUOSクワトロンシリーズの新製品 Z5。
4原色、LEDエッジライト仕様、3D機能搭載(メガネ別売)
外付けHDD対応なので、別売りですが、手軽に録画機能も使えるようになります。
ネットワーク機能ではDLNA、インターネット検索等に対応した最先端のテレビです。

前シリーズLV3と比較し、LEDをエッジライトにし、スピーカーを本体下部のみにした事によるコストパフォーマンスで40インチ約9万円程度で販売中(11年8月現在)


by K

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42インチ DT3 ラインナップ [42インチ DT3 ラインナップ]

パナソニックのラインナップには今の所ないんですが、
どうして42インチのDT3が無いんでしょうか。

42インチはプラズマメインという扱いなんでしょうか。
恐らくそうですね。

4倍速のIPSアルファパネル。
視野角が広くて強度も強い。

こういう42インチがあればかなり今だと隙間のニーズ
なんですけどね。

なんだけれど、結局TH-L42DT3という型番は今の所ありません。

⇒パナソニックビエラ、TH-L42DT3の実売価格

ビエラ TH-L32DT3 4倍速 IPSアルファ [ビエラ TH-L32DT3 4倍速 IPSアルフ]

パナろニックビエラの32インチ最高画質液晶
TH-L32DT3が大分安くなりました。
4倍速のIPSアルファパネル。一押しですね。

32インチの液晶テレビの中で、本当に4倍速。
つまりコマ数が240コマとなっているのはこれのみですか。

店頭デモ運転でよくテロップが流れていますが
とても分かりやすい4倍速デモだと思います。

ちなみに、「消音」ボタン長押しでデモ運転になります。

最近のトレンドでパネルが海外製のもになったり、
倍速が抜けたりと、作りが安相になってきた中で
こういうモデルは貴重なのではないでしょうか。

⇒パナソニックビエラ、TH-L32DT3の実売価格


家電リサイクル法 パソコンファーム 無料 引き取り [家電リサイクル法 パソコンファーム 無料 引き取]

普通にお店で引き取り手続きをすると3360円とられますよね。
16インチ以上のブラウン管テレビの引き取りは。
家電リサイクル法で336円と決まっているはずなんです。

が、パソコンファームで無料引き取りをやっていたりします。

http://www.highbridge-computer.jp/recycle/

確かに無料と書いてあります。今現在は。

そういえば無料で引き取りますという放送をしながら
走っているトラックが存在しますね。
あれは確かに無料じゃできないとか言われることもあるみたいですが。

となると、いったい3360円なり2310円なり
とってリサイクルしているのは何なんでしょうか。

いったい何のために存在しているんだろう。って感じです。



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